▼すごいレベルで試合やってる。2番の選手が速攻でダンクに行って、相手の2番の選手が見事ブロック、、ところがファウルになって悔しがってるという。
客もすごい入ってる。上の方はもはや見えない。
同じ黄色のジャージのサンロッカーズ@青学体育館、観に行くけど、どうなるかな。
ところで、NCAAの男子は、スリーポイントラインはゴールから6.32mのところに引いてあります。我々日本や国際ルール下のコートは、6.75m。NBAは7.24mです。
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このあたりが成功率にどれくらい違いを与えているか。
NBAが盛り上がってWorld Wideになっていくにあたり、FIBAもNBAのルールに寄せて来てます。つまり、人為的にゲームを作り上げて面白くしていっているということ。
バスケットボールは、発明された経緯も含めて発展していくなかで常にイノベーションを続けてきていて、知るほどに興味深い。詳しくは、第一回のブログのリンク(Dr. James Naismith: Father of Basketball)より確認を。